派遣という雇用について

まずは、派遣という雇用形態を説明しますね。
もう、皆さんご存知だとは思いますが、
これを説明しておかないと、派遣がなんだか曖昧になります。
派遣という雇用形態には3つの存在があります。
派遣先企業・・・人材を実質募集し、扱う会社。
派遣元企業・・・人材を募集し、派遣先へと紹介する会社。また、スタッフの雇用主。
派遣スタッフ・・・派遣先企業に赴き業務を行うが、雇い主は派遣元会社。
派遣先企業が求めるスキルの人材を
派遣元企業(以下派遣会社)が募集、研修し
派遣スタッフ(以下スタッフ)を紹介します。
派遣先企業は人材の対価として「時間当たりいくら」という形で
派遣会社に支払い、経費を引いた上で給料としてそれをスタッフに支払います。
派遣会社はスタッフをいろいろな形で契約、雇用し
派遣先企業へと配属させるわけですね。
わかりにくいので、図にします。

わかりましたか?
派遣スタッフは派遣先企業で仕事をしながら、
派遣会社から給料をもらいます。
実際の仕事の指示は派遣先企業の人になります。
派遣会社は派遣会社の営業マンやコーディネーターといわれる
人と連携をとりながら、派遣スタッフさんのフォローを行います。
日本人の気質として、なかなか派遣先に
派遣スタッフさんがものを言いにくいことも多いので
派遣会社が間に入っていろいろと問題解決を行っていくのです。
簡単に派遣を説明しましたが、わかりますよね・・・?
